マーセル・トルコウスキー「輝きの発見」から90年
1919年、トルコウスキー一族の4代目マーセル・トルコウスキーが
ダイヤモンドの理想形である「アイディアルラウンドブリリアントカット」を考案し、
このときからダイヤモンドの歴史がはじまりました。
数学者でもあったマーセルはカッティングによる光効果を分析し、
ダイヤモンドが最も美しく輝くカットを見出したのです。
その芸術的な輝きは今もなお頂点を極め、世紀を超えて受け継がれています。
そして、マーセルの発明から90年を迎えました。
現在、7代目のジャン・ポール・トルコウスキーが率いる
「EXELCO」世界唯一のフラッグシップショップ「エクセルコ ダイヤモンド」から考案90年を祝し、「アイディアルラウンドブリリアントカット90th ANNIVERSARY PARTY」を2009年10月29日に開催いたしまし
た。
アイディアルラウンドブリリアントカット90th ANNIVERSARY PARTY
90th ANNIVERSARY PARTY
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ダイヤモンド カーペットから上戸 彩さん登場
「EXELCO DIAMOND AWORD」の授賞式が行われ、ダイヤモンドティアラ&ネックレス「シャン・ド・エトワール」と
90th記念エンゲージリング「エクセルシア」を身に纏った上戸 彩さんへジュエリーが贈呈されました。 -
スペシャル ダイヤモンド カーペット
5000ピース・600カラットものダイヤモンドをちりばめた時価2億円のスペシャル ダイヤモンドカーペット。