ブランドアンバサダー後藤久美子さんによる、イメージビジュアル第ニ弾「Aionionアイオーニオン」を公開

ブランドアンバサダーにモデルや俳優として活躍を続ける後藤久美子さんをお迎えし、イメージビジュアルの第二弾「Aionionアイオーニオン」を公開しました。圧倒的な輝きを放つダイヤモンドを贅沢にあしらった至高のダイヤモンドジュエリーを通じて、世代を超えて受け継がれる愛の象徴としてのダイヤモンドの存在感を表現します。

IMAGE VISUAL
「Aionionアイオーニオン」

イメージビジュアルの第二弾は、希少性の高いイエローダイヤモンドを使用した「Aionionアイオーニオン」。先日公開したショートムービー「受け継がれる輝き」篇でも、結婚を迎える娘に寄り添う母として、後藤久美子自身が身に纏っています。ネックレスのペアシェイプダイヤモンドは25ct以上で、通称「ストロベリー」と呼ばれています。また、ティアラ・ネックレス・イヤリングのすべてのフレームはプラチナで製作されており、まばゆい美しさと希少性を兼ね備えています。

Aionion
アイオーニオン

ロイヤルウェディングを思わせる壮麗な輝きの『アイオーニオン』。総カラット数約200カラット、時価30億円相当のダイヤモンドに彩られた花嫁は、王妃のような気高さを纏うでしょう。ティアラとネックレスの中心には、希少性が高い大きなイエローダイヤモンドをセッティング。豪奢なデザインでありながら、ティアラの中心のハート型ダイヤモンドが女性らしい可憐さを添えています。

SHORT MOVIE
「受け継がれる輝き」篇

エクセルコ ダイヤモンドのフィロソフィー「True Love, True Diamond®」には家族の絆や真実の愛、そこにある美しい輝きが秘められています。母が結婚を迎える娘に託すダイヤモンドのティアラは世代を超えて受け継がれる愛の象徴として描かれています。後藤久美子の優雅で温かみのある表情が家族の愛情と絆をそっと描き出し、エクセルコ ダイヤモンドの「真の愛」と「永遠の輝き」に対する思いが映像の中に息づいています。ベルギー・アントワープにルーツをもつエクセルコ ダイヤモンドの世界観を反映し、中世ヨーロッパの雰囲気が漂う映像のなかで、後藤久美子のエレガントで気品あふれる存在感が際立ちます。

後藤久美子(ごとう くみこ)プロフィール

1974(昭和49)年3月26日生まれ。

1986年、NHKドラマ「テレビの国のアリス」のヒロイン役で女優デビューし、翌年、NHK大河ドラマ「独眼⻯政宗」(ヒロイン・愛姫の少女時代)に抜擢されその存在感が話題となり、「ゴクミ」の愛称で人気をあつめ美少女ブームを巻き起こす。以降、映画・ドラマの主演、雑誌、CMにと幅広く活躍。91年にはNHK大河ドラマ「太平記」で武将の北畠顕家役を演じて話題に。映画「男はつらいよ」シリーズには89年以降6作品に出演。人気絶頂だった21歳でヨーロッパへ生活の拠点を移し女優業から離れる。2019年公開の映画「男はつらいよ お帰り 寅さん」で山田洋次監督のオファーで約23年ぶりにスクリーンに登場。2024新春 松本清張ドラマスペシャル「顔」(主演)で30年ぶりにドラマ出演をする。


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