ブランドアンバサダーに後藤久美子さんを迎え、ショートムービー・イメージビジュアル第一弾「Superbeシューペルブ」を公開

ブランドアンバサダーにモデルや俳優として活躍を続ける後藤久美子さんをお迎えし、ショートムービー・イメージビジュアルの第一弾「Superbeシューペルブ」を公開しました。ベルギーに200年以上続くダイヤモンドの名門トルコウスキー一族が創るエクセルコ ダイヤモンド。圧倒的な輝きを放つダイヤモンドを贅沢にあしらった至高のダイヤモンドジュエリーを通じて、世代を超えて受け継がれる愛の象徴としてのダイヤモンドの存在感を表現します。

IMAGE VISUAL
「Superbeシューペルブ」

イメージビジュアルの第一弾は、雪の結晶をモチーフとした「Superbeシューペルブ」コレクションのイヤリングとネックレスを後藤久美子が纏います。50歳を迎えた現在も、モデルや俳優として活躍を続ける後藤久美子のタイムレスな魅力と共鳴し、幻想的な雰囲気漂う一枚になりました。

SHORT MOVIE
「受け継がれる輝き」篇

エクセルコ ダイヤモンドのフィロソフィー「True Love, True Diamond®」には家族の絆や真実の愛、そこにある美しい輝きが秘められています。母が結婚を迎える娘に託すダイヤモンドのティアラは世代を超えて受け継がれる愛の象徴として描かれています。後藤久美子の優雅で温かみのある表情が家族の愛情と絆をそっと描き出し、エクセルコ ダイヤモンドの「真の愛」と「永遠の輝き」に対する思いが映像の中に息づいています。ベルギー・アントワープにルーツをもつエクセルコ ダイヤモンドの世界観を反映し、中世ヨーロッパの雰囲気が漂う映像のなかで、後藤久美子のエレガントで気品あふれる存在感が際立ちます。

「シューペルブ -奪われた輝きの復活-」

エクセルコ ダイヤモンド東京本店に展示されていた「シューペルブ」コレクションに突然の悲劇が襲いかかりました。夕刻、ティアラ、ネックレス、イヤリングの3点が、宝飾窃盗団「ピンクパンサー」によって瞬く間に奪われたのです。そのときブローチだけは金庫の中に保管されていたため、難を逃れました。

やがてピンクパンサーの供述により、盗まれたジュエリーが解体され、既に元の形には戻らないことが判明します。失われた美の象徴を取り戻すため、エクセルコ ダイヤモンドは諦めることなく、復刻への道を歩み始めました。

それからおよそ10年近くの歳月を費やし、コレクションを再び蘇らせるため、希少なダイヤモンドが集められました。そして、2019年かつての輝きを超えるコレクションはついに蘇り、ティアラ、ネックレス、イヤリング、そして唯一無事だったブローチが見事に4点揃うこととなりました。

フランス語でこのうえない、という意味をもつシューペルブのコレクションは、エクセルコ ダイヤモンドが持つ不屈の精神と、永遠に続く愛の物語を映し出し、またあらたな物語を紡ぎます。

Superbe
シューペルブ

シューペルブは「この上なく素晴らしい」という意味。全てコレクションカラーで揃えられた数々の希少なダイヤモンドが贅沢にあしらわれたティアラセットは、まさに“この上なく素晴らしい”輝き。アイディアルラウンドブリリアントカット生誕100周年を祝し、時を超えて復刻した幻のダイヤモンドティアラがこの上なく素晴らしい日を演出します。

後藤久美子(ごとう くみこ)プロフィール

1974(昭和49)年3月26日生まれ。

1986年、NHKドラマ「テレビの国のアリス」のヒロイン役で女優デビューし、翌年、NHK大河ドラマ「独眼⻯政宗」(ヒロイン・愛姫の少女時代)に抜擢されその存在感が話題となり、「ゴクミ」の愛称で人気をあつめ美少女ブームを巻き起こす。以降、映画・ドラマの主演、雑誌、CMにと幅広く活躍。91年にはNHK大河ドラマ「太平記」で武将の北畠顕家役を演じて話題に。映画「男はつらいよ」シリーズには89年以降6作品に出演。人気絶頂だった21歳でヨーロッパへ生活の拠点を移し女優業から離れる。2019年公開の映画「男はつらいよ お帰り 寅さん」で山田洋次監督のオファーで約23年ぶりにスクリーンに登場。2024新春 松本清張ドラマスペシャル「顔」(主演)で30年ぶりにドラマ出演をする。


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